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今夜の番組チェック

10 洗面室
@開けやすく広い出入り

口に。

十分な開口幅を取り、引戸や外開き戸に。

取っ手は棒状のものやレバーハンドル式に

し、万一のために外から開けられる鍵にし

ましょう。

A段差のない出入り口

に。

廊下等との段差をなくします。出入り口が

引戸の場合はレールが床から突出しないよ

うにします。

B床はぬれても滑りにく

く汚れにくい仕上に。

水にぬれても滑りにくい材料を選びます。

汚れにくく、汚れても掃除しやすいことも

大切です。

C安定して座れるベン

チ。

脱衣や湯上りのとき、腰掛けたまま動作や

や休憩ができると、疲れや苦痛を感じずに

すみます。

タオルや下着などの収納スペースもたっぷり。
D座って使える洗面化粧

台。

歯磨き、洗面、化粧などがいすやスツール

に座ったままできるカウンタータイプのも

のを選びます。

 
座って使いやすいボール形状
E水栓は操作しやすいタ

イプに。

湯温設定ができる混合水栓はもちろん、レ

バーに楽に手が届く設計のものを選びま

す。

F使いやすい収納スペー

ス。

タオルや小物などの収納スペースは、届き

やすいところに設置します。

G暖房設備を設置。 冬場に足元などが冷たいのは厳禁です。小

さな暖房器具などがあると安心です。

Hコンセントを忘れず

に。

ヘアードライヤーなどのために多口のコン

セントが必要です。水まわりなのでアース

付のタイプにします。

Iスイッチは操作しやす

いものを。

手のひらでも押せる大型で、夜に光るほた

る機能付のスイッチを。センサー付のスイ

ッチなら消し忘れも防げます。

ほたる機能付のスイッチ
J照明は明るいものを。 特にミラー用の照明を明るくし、顔の表情

がよくわかる様に。洗面化粧台に近づくと

自動点灯するセンサー付のものも便利で

す。

K手すりを設置。 洗面室と浴室の間に手すりを設置します。

また、脱衣室として、利用する場合も手す

りを設置し、更衣のときに身体のバランス

が保てるようにします。

L広めのスペースなら先

々も大丈夫。

車椅子を使うようになったときに備えて、

車椅子が回転できるスペースを設けておき

ます。

●洗面室 設計ポイント
スペース ○着脱衣時に転倒する恐れがあるので、腰

掛けいすなどのスペースを確保します。

○万一、車椅子などを使う場合も考えて、

車椅子が回転できる直径1500以上のス

ペース確保をおすすめします。

開口幅 ○通路から洗面室への出入り口の開口幅

は、万一車椅子などを使う場合も考えて

750_以上を確保しましょう。(建設省

長寿社会対応住宅設計指針)

収納スペース 収納スペースは、片手で身体を支えながら

物を出し入れできる範囲内に設置します。