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今夜の番組チェック

住宅と障害
★ 障害別のバリアとその対策
足腰・筋肉の衰え

●低い段差にもつまづきやすくな

段差をなくし平らにする

●階段が登りにくくなる

●段差部分にスロープをつける

●転ぶと骨折しやすい

手すりをつける

ドアノブ水道の蛇口が使いに

くくなる

●掌や肘を使っても操作できるよ

うにする

●できれば自動センサーの蛇口

する

視力の衰え
●物や色の識別がつきにくく、

があっても気がつかない

照明を明るくする

●段差や階段部分に明確な色の違

いをつける

聴力の衰え
●チャイムや電話が聞こえにくい ●部屋の遮音性を高める

●チャイムや電話の音を大きくし

たり、光によって伝える

嗅覚の衰え
●ガス漏れ、焼け焦げなどのにお

いに気づきにくい

●警報機や消火器を設置する

★一般的な配慮と個別的な配慮

画一的なバリアフリー住宅づくりを防ぐためには、一般的配慮(最低

必要な条件を満たすこと)と個別的配慮(身体状況や障害内容に合わ

せた条件整備)との両方を含めて考えることが必要である。

年間で日常災害(つまづいたり、転んだりなど)での死者数は、交通

事故での死者数に次いで多く、ケガ人を含めれば、交通事故より多

い。なかでも階段転落事故は日常災害の中で最も件数が多く、年間死

者数は約500〜600人程度で、そのうち6割は住宅内での事故で、被害

者の半数は高齢者である。

街の中では「困っています」と言えば、誰かが助けてくれるが、住宅

はそうでないので、よりバリアフリー住宅を推進させなくてはならな

い。